高取神社【高取山】
長田区と須磨区にまたがっている高取山。その頂上付近には、神戸の市民から愛される高取神社があり、山を毎日登って神社に参拝する人もいるほどです。山の上から見る神戸の景色はとてもきれいです。
高取神社
高取山を登る
高取神社があるのは、高取山の頂上。神戸から電車に乗って明石方面に向かっているととてもきれいに山が見えます。
その昔洪水があり、水が引いたあとにこの山に登ったらタコがいたので、人々がそのタコをとって帰ったことから「タコ取り山」と呼ばれ、のちに「高取山」と呼ばれるようになったんだとか。たかさは328.8m。それなりの大きさです。
高取山に登る道はいくつかあるんですが、表参道になるのは長田駅から歩いて30分ほどのところにある高取大明神から登る道。石段の道で歩きやすいです。他にも、鵯越駅から登る道、妙法寺駅すぐ近くの野路山公園から登る道などもありますが、これらは山道です。麓からはおよそ30分程度でつきます。



高取神社
高取神社は神功皇后が三韓征討の際に、武甕槌命を祀ったのが始まり。のちに兵庫津を開拓した行基が豊受姫命を祀ったと言われています。
豊受姫命は高取稲荷大神とも称されることがあるようですが、高取山一帯にたくさんの祠があり、お塚と思われるものも散見されるのもこのためなんでしょうか。高取山は稲荷信仰が盛んだったと思われます。



山頂付近には高取神社の奥宮の金高神社。この神社から見る神戸の景色はとてもきれいで、神戸はもちろん、大阪までが一望できます。鳥居も神戸の町並みにとっても映えます。


コメントを残す