全国を旅するブロガーがおすすめの駅弁 ベスト10
日本の電車旅の醍醐味というと、やっぱり駅弁ですね!!どこかに旅行に行くと、かならずその場所の駅弁が食べたくなります。
日本を旅する中で、これまでに本当に多くの駅弁を食べましたが、その中でも最もおいしかった駅弁10を紹介します。
駅弁とは?
駅弁とは、特急や新幹線が止まるような、大きな駅で売っているお弁当のこと。電車の中で食べるように作られているので、駅の構内や改札などで売られており、スーパーマーケットやコンビニではあまり売られていることはありません。
値段は1500円前後。お弁当にしては少し高いぐらいでしょうか。

駅弁はその地域の名産品を使って作ることが多いので、地元の名産を食べたいなら駅弁を試すのがベストです。
駅弁は1885年に宇都宮で、梅干し入りのおにぎりとたくあん2切れが売られたのが初めと言われています。それ以来、数多くの駅弁が売られるようになりましたが、電車が高速化されたことや駅近くにコンビニが増えたことから、駅弁は全盛期から比べるとすいぶんと減ってきてきます。
おすすめの絶品駅弁10
1. 崎陽軒のシウマイ弁当 (横浜駅)
最もよく売れている駅弁と言われるのが、シュウマイ弁当。東京や横浜近くの多くの駅で売られており、関東の駅弁の代表格ともいえます。
多くの崎陽軒はデパートなどにもあるので、そこでも買うことができます。見たら買いたくなる、そんな駅弁です。


そのポイントはお肉のうまみがぎゅっと詰まったシュウマイ。ずっしりとしています。シュウマイ以外のおかずも充実してるのもいいですね。たっぷりのご飯があるのも、いい感じ。仕事終わりの新幹線でビールと一緒に食べたくなる味です。
2. 鶏めし (大館駅)
1947年から販売されている、東北を代表する駅弁の1つは鶏めし。
ダシがきいたご飯と甘辛く煮た鶏の相性が抜群。その他のおかずも栗の甘露煮をはじめ、和食らしいものばっかり。結構なボリュームはあるんですが、味は結構さっぱりとしているので、お腹にもたれることなく、朝ごはんにも◎。見つけたら必ず買いたくなる駅弁です。

鶏めしと言えば、九州の小倉駅で売られている東筑軒のかしわめしも超有名。かしわめしは北九州の郷土料理でもあるんですよね。

3. かきめし (厚岸駅)
厚岸駅前で販売されている氏家かきめし。地元の特産品である牡蠣をふんだんに使った駅弁です。大ぶりの牡蠣、さらに牡蠣の煮汁でご飯を炊き上げており、牡蠣好きにはたまらない駅弁の1つです。
サイズとしては少し小さめかも。しょっぱっさがなんともいい感じで、お箸が止まらず、なぜか気がつくと食べ終えているような駅弁です。

牡蠣と言えば、広島も牡蠣で有名ですね。広島駅にある駅弁の『牡蠣めし』もとってもおいしくてお勧めです。

4. 牛肉ど真ん中 (米沢駅)
山形県産のお米「どまん中」の上に、特製のタレで味付けした米沢牛の牛そぼろと牛肉煮がぎっしりとのっています。
ボリュームがあって、まさに肉系の駅弁のキング。おかずもおいしくて、玉子焼きやかまぼこ、昆布巻きなど。うれしいのは、脂っこさがほとんどなく、とてもシンプルな牛肉の味。朝ごはんにも行けそうなぐらいです。

米沢、福島駅などで購入可能。東京駅でも購入できるんですが、東京駅では駅弁トップ3に入るような人気なので、かなり早めに売り切れてしまいます。
5. 元祖かにずし (鳥取駅)
かにの身をたっぷりと使った山陰を代表する駅弁。かにを使った駅弁は、日本海側の都市や北海道でもたくさんあるんですが、鳥取のが一番好きかも。カニをふんだんに使っており、その下には錦糸卵。酢飯との相性も抜群です。
昭和27年から販売されているということで、とても歴史がある駅弁です。

福井では『特撰かにめし』もありますが、これもとてもおすすめ。かにの身がたっぷりとのっています。カニの容器がとてもかわいくて、お土産にできます。
6. 桃太郎の祭り寿司 (岡山駅)
祭り寿司は岡山の郷土料理なんですが、そんな祭り寿司を駅弁にしたのが桃太郎の祭り寿司。岡山といえば、やっぱりままかりでしょうか。そして、さわらも有名ですね。そんな岡山の魅力がこの1つの駅弁にすべて詰まっています。


岡山は桃太郎で有名ということで、ピンクのかわいらしい容器に入っています。
7. 夫婦あなごめし (広島駅)
広島と言えば、牡蠣そしてアナゴでしょうか。そんなアナゴを2つ並べた贅沢な駅弁が『夫婦あなごめし』。ふっくらとしたやわらかい穴子を、専用のたれをたっぷりとかけて召し上がります。あなごもおいしいけど、たれもおいしい!!たれがたっぷりあるので、ご飯にもたれをかけて食べちゃいます。

同様に、姫路でも姫路にちなんだ駅弁、『五層穴子めし』があるんですが、これもとてもおすすめ。
8. 鯛めし (静岡駅)
静岡でおすすめの駅弁と言えば鯛めし。130年の歴史がある東海軒の駅弁です。醤油味の炊き込みご飯(桜飯)の上に、鯛のそぼろがたっぷりとのっています。おかずは煮物。とにかく鯛がとてもおいしい!!
静岡は東京まで新幹線で1時間ぐらいということもあって、駅弁を買う人が少ない気もしますが、茶飯などユニークな駅弁が多いです。

鯛めしは静岡駅のみの販売。ただ、鯛めしの駅弁は小田原駅でも東華軒が販売しています。
9. ひっぱりだこ飯 (西明石駅)
関西を代表する駅弁と言えば、淡路屋のひっぱりだこ飯。たこめしの上に、菜の花やしいたけ、アナゴのしぐれ煮、タコの旨煮、そしてタコの天ぷらがのっており、まさにタコ三昧の駅弁です。
タコといえば、明石。明石らしい駅弁です。淡路屋は他にも関西ではたくさんの駅弁を手掛けています。


新幹線の西明石駅以外にも、大阪駅でも購入可能。百貨店にも淡路屋はあったりすることもあります。
陶器でできたタコつぼ風の容器に入っており、容器はお土産として持って帰ることもできるんですが、陶器製ということもあって、結構重いです。
10 鰊みがき弁当 (函館駅)
北海道を代表する駅弁というと鰊みがき弁当。1966年の、青函トンネルがなかった時代から売られているロングセラー駅弁です。
少し小さく見えますが、ぎっしりと詰まったご飯の上に、身欠きにしん、数の子、そして茎わかめの醤油煮など。結構シンプルな感じでも、結構おなか一杯になります。

身欠き鰊は身がとても大きく、甘辛さがちょうどいい感じ。塩味の数の子ととてもよく合います。けっこうしょっぱいので、お酒との相性も◎。
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