うさみ亭マツバヤ【きつねうどん発祥の店】

きつねうどんは、大阪の伝統料理の1つです。やはり、大阪のうどんの特徴といえば、昆布と鰹節のだしがきいた薄味のスープであり、このスープこでしょう。きつねうどんは大阪に来た時には是非、1度は食べておきたい料理の1つです!

きつねうどん

きつねうどんといえば、大阪では道頓堀の今井が有名ですね。しかし、実はきつねうどんを生み出したレストランは、今井ではなく、うさみ亭マツバヤです。このうさみ亭マツバヤの歴史は1893年、主人が松屋町にあるたこ竹というお店で働いていました。現在は大阪寿司の老舗として名高いたこ竹ですが、当時は寿司以外にもうどん屋もやっており、たこ竹がうどん屋を廃業して寿司だけでやっていくと決めたときに、主人が独立することになりました。そして、すしにも揚げを使った稲荷ずしがあるのだから、うどんにも揚げを使おうと考え出されたのが、きつねうどんです。

うさみ亭マツバヤ

うさみ亭マツバヤは、心斎橋の駅を降りて長堀通りから心斎橋筋商店街を北に進み、1つ筋を入った丼池筋にあります。少しわかりにくいですが、心斎橋駅からはすぐのところです。

store front of a traditional looking Japanese udon restaurant with bikes parked in front
なかなか小さめのお店。大阪の老舗はかなり小さめのところが多いですね。

私たちが行ったのは2時頃だったので、人が少なかっです。といっても、中が結構小さいので、半分ぐらいの机は埋まっていました。おそらく昼頃にはかなりの人が来るので、あまり待ちたくない人は少し時間をずらしたほうがいいかも。もちろん、頼んだのはきつねうどんで。200円払えば、大にもしてもらえます。

bowl of kistune udon topped with scallions kamoboko and yuzu peel
ダシがようしゅんでるわぁ!! (ダシがよくしみ込んでいる)という意味です。
savory bowl of kistune udon topped with scallions and thick pieces of tofu age
しのだうどん。大阪ではよくきつねうどんの別称として使われますが、ここではきつねとしのだを区別しているようです。

おいしいですね! 値段も550円とお手頃なのがうれしいですね。老舗のちなみ味をこんなに安く頂けるなんて、感動ですね! 大阪のうどんは麺ではなくダシがメインです。必ずおダシまでいただいちゃいましょう!

ちなみに、このうさみ亭マツバヤで、きつねうどんと同じぐらいに有名なのがこれ

square cast iron dish containing a japanese dish of rice udon noodles broth and toppings

おじやうどんと呼ばれる、このうどん。とてもおいしいです。おじやとは大阪弁でおかゆのことで、うどんだけのように見えますが、実はお米が入っています。これがダシをすってまたおいしい!!ごはんのほかに、しいたけやあなご、かしわなどが入っており、いろいろなものが楽しめます。おいしいなあ!!日本人はもちろん外国人でもおいしく味わえます。

japanese dish of udon noodles rice and various other toppings

大阪に来たら、きつねうどんはぜひ。

うさみ亭マツバヤの基本情報

住所
大阪府大阪市南船場3-8-1,

 

行き方
大阪メトロ御堂筋線心斎橋駅から徒歩3分

 

営業時間
11AM-7PM (日曜日を除く)

 

予算の目安
1000円

 

そのほか
心斎橋筋商店街から1つ東にずれた筋沿いにあります。

 

 

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