天橋立の知恩寺【日本三文殊】

天橋立といえば、やっぱり知恩寺ですね。知恩寺は文殊堂ともよばれ、文殊菩薩が祀られるお寺です。奈良の「安倍文珠」、山形の「亀岡文殊」と並んで、日本の3大文殊として知られ、天橋立に来たら、ぜひ訪れておきたいお寺の1つです。

知恩寺

天橋立駅からは歩いて5分ほどで天橋立へと行く橋の前に着きますが、その直前にある大きなお寺が知恩寺。天橋立の中でも有名なスポットで、天橋立を訪れた大半の人がここを訪れます。

知恩寺の山門
丹後地方で最も大きな山門です。
知恩寺多宝塔
多宝塔: 1501年のもの。丹後地方では唯一の室町時代のもの。

知恩寺に入ると木に扇がぶら下がっています。この扇は知恩寺のおみくじで、なんともユニークです。木にぶら下がっているのが、日本ぽくていいですね!!

知恩寺の扇
扇と松がなかなかマッチしてますね!

寺の一番奥にあるのが、文殊堂。本尊はもちろん文殊菩薩です。寺伝によると、808年に作られたとあるが、伊邪那美と伊邪那岐が国造りの時、この地で暴れていた悪竜を収めるため、中国の五台山より文殊菩薩をお迎えし、悪竜を善龍に変えたという伝説も残ります。残念ながら、文殊菩薩は年始の戎まつりを含む、年間数回の公開です。

知恩寺の文殊堂
文殊堂です。

外に出ると、知恵の輪の灯篭があります。こんな形の灯篭は珍しいですね。天橋立を行き来する船の目印になっていたんでしょう。この知恵の輪をくぐれば、頭がよくなるとも言われてるようですが、高すぎてくぐることができません。ここは頭をつかえということなんでしょうね。

知恵の輪

そのほかのスポット

知恵の餅

天橋立のお土産といえば、知恵の餅でしょうね。食べると文殊の知恵が授かれるとされており、天橋立では最も有名なスィーツです。

山門の前には4件のお店があり、それぞれのお店がそれぞれの知恵の餅を提供しています。中で食べることもできるし、持って帰ることもできました。だいたいどこでも10個650円ぐらいなので安いですね!!

知恵の餅
10個で650円なら悪くないかも

さて開けてみると、すごい量のあんこです。餅があんこにうもれています。一見、赤福のようですが、こっちのほうがあんこが甘いような・・・。でも甘すぎないのは和菓子のいいところですね。日本的な味です。日持ちがあまりしないのが本当に残念なところです。

知恩寺のアクセス情報

住所

京都府宮津市文殊 466

 

Website

 

 

行き方

大阪から: 特急こうのとりで福知山へ。福知山からはタンゴ鉄道で宮津に向かい、宮津で豊岡方面乗り換えです。タンゴ鉄道の本数が少ないので、結構不便かも、大阪駅からは高速バスも豊富にあります

京都から: 特急はしだてで2時間です。

拝観時間

9:00-17:00

 

拝観料

 無料

 

 

そのほか

文殊菩薩の公開は毎年1/3-4と 1/ 10, 7/24です。

 

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