宮崎の鼻【西有田県立自然公園】
ミカン栽培が有名な有田を流れる有田川の河口の付近にある宮崎の鼻。ほとんどの人が知らないような場所ですが、リアス式海岸が広がっており、一帯は西有田県立公園に指定されている場所です。
宮崎の鼻
宮崎の鼻は箕島駅から徒歩1時間1半程度。ほとんどの人は車で来るところでしょうか。この日は「有田みかん海道」を歩いた後に宮崎の鼻に来ました。
宮崎の鼻へのアクセスは2つあり、矢櫃集落からアクセスする道とマツゲン有田球場がある女ノ浦からアクセスする道。よほどの事情がない限り、女ノ浦からの道を選ぶことをお勧めします。矢櫃からの道は状態も悪く、かなり過酷な藪の中の道でした。




矢櫃からだと30分程度、女ノ浦だと15分程度で船越・荒越。海岸なのに、なぜか高原にいるかのような、落ち着いた景色が広がるところです。そして、何より人の気配がほとんどありません。

船越は北向きの海岸で遠くに見えるのは箕島、そして海水浴で人気の地ノ島でしょうか。一方南向きの海岸は、湯浅湾に面する荒越海岸。荒々しい岩があります。この荒越のほうがリアス式海岸になっており、これが岬の先端まできれいに続きます。




宮崎の鼻灯台へ
正直なところ、ここで引き返してもいいと思うのですが、せっかくだから最後まで行きたくなるのが冒険。この荒越・船越からさらに30分ほど歩くと、宮崎の鼻灯台です。途中、道の状態が悪いです。夏とかだと虫や木々が生い茂っていておそらく到達はできないと思います。




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