難波八阪神社【巨大獅子殿】

大阪ミナミの中心地といえば難波ですね!そんな難波に、高層ビルに囲まれた中に難波八阪神社があります。大きな獅子殿は訪日外国人にもとっても人気な神社です。

難波八阪神社

南海の難波駅を降りて、四ツ橋筋から1本入ったところに難波八阪神社はあります。看板はあるんですが、住宅地やビルに囲まれており、なかなかわかりにくいかも。

なお、京都を含め多くの場所に八『坂』神社がありますが、これは難波八『阪』神社。坂の漢字が違うんですね。

大阪も昔は大坂と書いていましたが、坂の漢字が『士に反する』と書くので、阪の漢字に改められました。これとなんか関係があるんでしょうかね。

難波八阪神社の入り口
なかなか大きな鳥居ですね。
難波葱の発祥の地なんですね。『鴨なんば』のなんばは難波葱のことです。
篠山十兵衛景義が祀られています。木津市場の創設に携わった人物です。

八阪神社は仁徳天皇の時代、この付近一帯に疫病が流行りだしたので、牛頭天王を祀ったことに始まると言われています。

ただ、他の八坂神社同様に神仏分離後は神道の神である素戔嗚尊や妻の櫛稲田姫命を祀っています。

難波八阪神社の本殿
現在の本殿は1974年のもの

獅子殿

この難波八阪神社が有名なのはなんといっても獅子殿。巨大な獅子の頭の形をしています。高さ12m、幅11mもあり、すごい迫力です。神事の際には舞台としても使われます。

多くの訪日外国人がこの獅子殿を見に来ます。神社というと、日本のことをよく知らない人たちにはどれも一緒に見えてしまうのですが、確かにこの獅子殿は神社で決して見ることがない珍しいものですね。こうした伝統と技術の調和は特に人気な気がします。

獅子殿。舞台奥には素戔嗚尊の荒魂がまつられています。
がおー!!
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