京北コース 後半【京都一周トレイル】

今日は京北トレイルの前回の残り筒井口から細江口まで、京北のラストを歩いてみました。京北は京都市内から遠いので、来るだけでもなかなか大変ですが、とてもきれいな山の中を歩くコースで、他の京都一周トレイルのコースとは異なった景色を味わうことができますよ!!

※ 京北(周山)行のバスはかなり本数が少なく、京都市内から周山まではバスで約60分です。

京北コースはかなり長いので、2パートに分けています。細野口から常照王寺を通って筒江口は京北コース前半をご覧ください。 

京北コース(後半)

筒江口 - 黒尾山

さて、前回に京北コースを終えた筒井口まで国道162号線を歩いて戻ります。周山まで京都市内から1時間、さらに周山から筒江口まで徒歩1時間ぐらいかかってしまいました。京北内はバスがないので、結構不便です・・・。

杉の木がいっぱいです!

まずは合併記念の森まで平野を歩きます。とにかく見渡す限り田んぼか山で人は集落がたまにいくつかある程度です。かなりの田舎ですが、本当に美しいところです。

上中城跡: 上中城は12-3世紀に使われた城です。今では土塁程度しか残っていません。

矢谷川橋を超え、合併記念の森へと入っていきます。合併記念の森は京北町が京都市に合併されたことを記念に作られた森で、京北町が望んで京都市に合併されたようです。ここはアップダウンもそれほど激しくなく、歩きやすいです。

合併記念の森
合併記念の森
京北コースにある古墳
あら、こんなところに古墳がありますよ!!
杉の森の中を歩いていきます。
合併記念の森

合併記念の森を抜けると熊田の集落です。ウィキペディアにはここが熊田と呼ばれるのはクマがいて田んぼがあるからとありましたが、やはりクマが多いんでしょうね。京北を歩く際にはクマ鈴は必須です。幸いクマを見ることはなかったですが、話しかけてくれた地元の猟師さんによると、この京北コース沿いではあまり見ないようですが、熊田より西の方の奥まったところに行くとよく見るなぁ、と言ってました。

熊田です。
ここを超えたら、山の中へと入っていきます。

黒尾山 – 柏原

熊田から京北コース後半の唯一の山である黒尾山を登っていきます。500m程度の小さな山ですが、ここは道が少しややこしいです。

山が深くなってきました。
京北コース71番付近
71番付近です。きれいだなぁ!
ここを右に逸れていきます。

71付近は黒雄山や周山城への分岐点が多くあり、かなりわかりにくいです。正式なルートはこの柵沿いを歩きます。一見コースに見えませんが・・・。この辺りで銃の音が聞こえます。猟をしているようですが、ちょっと怖いです。

柵沿いに歩きます。
71-1付近
正しくいけば、坂を上がって71-1の標識があります。

71-1の看板あたりで黒山に分岐する道があります。せっかくなので山の頂上まで行ってきました。ただ、頂上まではすごい急坂。北山トレイルの水井山、走井山を超える坂です。黒尾山からさらに周山城の方にいけるようですが、道はあんまり整備されていないようです。

黒尾山の直前はかなり急です。
黒尾山頂上
黒尾山の頂上です!

さっきの分岐にもどって京北コースを進みます。71からは山をどんどん下っていきます。また道がわかりにくいです。ちょっと倒木が多い場所ですが、コース自体は倒木が邪魔してたりということはないので、歩けます。山を下りると柏原の集落。もうすぐ細野口です!!

黒尾山を下りていきます。
いくつか倒木があります。
このコテージは誰も住んでいないようです。山中の小屋ほど怖いものはないですね・・・。

柏原 – 細野口

さて、柏原の集落に出てきました。ここからはしばらく車道歩きですが、上桂川沿いを歩きます。本当に景色がきれいで、川もきれいです。夏にはきっと泳ぐ人が多いんでしょうね。

上桂川です。
柏原の集落を行きます。
京北コース沿いの上桂川
上桂川

魚が淵のつり橋に来ました。つり橋の横には大きな枝垂れ桜があり、春にはとてもきれいなんでしょうね。この橋を渡るとあと1時間から1時間半ほどでコースは終了です。

京北コースの魚が淵のつり橋
魚が淵つり橋。結構揺れます。

ここからも道がわかりにくいです。ただ、分岐はないので、途中草が茂っている場所もありますが、あっていると信じてそのままずっと登っていきます。

ここであっていますよ!
そして坂を上ると砂利道に
周山の街並み
周山の街並みがよくみえます。
眺望地からは下っていきます。

そしてとうとう府道363号線に出てきました。府道まで出てくると道を5分ほどまっすぐ進み、細野口に到着。スタート地点の小学校があります。

今回のトレイルはなかなかわかりにくいところもあり、歩きにくいところもありましたが、他の京都一周トレイルのコースとは違った美しさがあったと思います。わざわざ来たかいがありました!

細野です!
京北コースの終点
京北コースはここから始まり、ここで終わります。

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